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フィリピンと台湾の間にあるバタネス諸島への旅 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  フィリピンと台湾の間にあるバタネス諸島への旅
 
 バタネス諸島へ6月半ばから家人と旅行をした。バタネス諸島はマニラ首都圏のあるルソン島の北方海上に在り、強風で知られる『バシー海峡』を挟んで諸島の向こう側は台湾になる。


【バタネス諸島中心のバタン島の象徴『イラヤ山(標高1009m) を太平洋側から望む】

 バタネス行は前々から計画していて、早々と飛行機のチケットは手配していたが、日程の都合がつかなくてチケットを駄目にする状態であったが、出発当日の朝、急遽行けることになり、荷物のパッキングを急いで始めた。

 バタネス諸島へはセブから空路マニラを経由して、バタネスの中心『バスコ町』へ入るが、この諸島はフィリピンに81州ある中で最少人口の州『バタネス州』になり18千人弱。

 フィリピンで最大人口を抱える州は地元セブ州で、その数420万人近い人口だけは巨大人口州で、同じ州知事といってもかなり数の上では差があるし、こんな小さな州でも下院議員1人の選出枠を持つ。

 ちなみにセブの近くには島単独で州となっているのが2つも在り、人口92千の『シキホール島』、ミンダナオ島北部人口84千人の『カミギン島』で、どちらも観光で訪れ、特にカミギン島など2回行き、島中央にある標高1332mの活火山『ヒボヒボ山』登山は想い出深い。

 バタネス州都バスコ町には上述のようにマニラから直行便が毎日2便も飛んでいて、他にもルソン島北部の町へ定期便が、飛びこんな小さな島に利用者が居るのかと思うが、近年は『フィリピン最北の島』のキャッチ・フレーズで観光客がかなり押しかけている。

 実際、マニラ―バスコ間の飛行距離を見ると、マニラからセブやセブの隣の観光業が急激に伸びているボホール島へ行くのと変わらず、それを考えると首都圏の人間がバタネスに行くのは秘境の旅でも何でもないのが分かる。

 マニラからは『スカイジェット』という名の聞きなれない小さな航空会社がバスコへジェット便を毎日飛ばしていて、この他にフィリピン航空がプロペラ機を運航している。

 スカイジェット社は、フィリピンのパラワンにある『エル・ニド』やサーフィンで知られるミンダナオ島東北端の島『シアルガオ』、『ボラカイ』など、国内の著名な観光地に特化して直行便を飛ばしている会社で、経営的にどうなのか分からないが、利用者にとっては便利ながら、低価格航空会社の範疇に入らず運賃は高い。

 そのスカイジェット社がマニラ―バスコ間に運航しているのが、珍しい機種で『BAe-146』という4発のエンジンを持つ、しかも高翼式のジェット機。

 4発のエンジンを持つジェット機で知られるのはジャンボ機だが、このジャンボ機燃費の悪さで次々と空から消えている時代、4発のジェット・エンジン機を飛ばすなど不経済と感じる。

 しかもジャンボ機は400人以上の乗客数だが、BAe-146は片側3列(一部片側2列)の乗車数80人を超える程度の小型機。

 最初、この飛行機は機内の案内表示にスペイン語があったので、スペイン製かと思ったが、調べるとイギリス製で1983年から飛んでいて、製造機数は400機近いが今は製造していないようだ。

 さて、乗客4分の1程度を乗せて朝早くマニラを飛び立った機はルソン島北部の山岳地帯を縦断して海上に出て、いくつかの島を眼下に認めながら1時間10分ほどの飛行時間でバスコ飛行場に着陸。

 掲載した写真の遠方に見える山はバタネス諸島中心の『バタン島』にある『イラヤ山』で、標高1009mの独立峰。このイラヤ山左手裾野に飛行場はあり、やはり左手側にバスコ市内が飛行場至近から海に向かって広がる。

 30代の頃ヨットに夢中になっていた時代があって、当時は今のようなGPSを始めとする航海に必要な電子機器などほとんどなく、出航前夜にヨット内に泊まりこみ『天気図』を作成するのが習慣であった。

 天気図はラジオが各地の天候を読み上げるが、中でも『バスコ』という地名は韓国西岸の『木浦(もっぽ)』と同様、馴染み深く一度は行って見たい場所と記憶の中に残っていた。

 それが今回実現した訳で、89日の旅で撮った写真は1600コマを超え、36枚撮りのフィルム時代なら47本を使った勘定で、フィルムを用意して現地へ持って行くだけでも大変。

 フィルム時代と違って、SDカードに記憶すれば残るコマ数を気にしなくて良いデジタル写真時代のありがたさを感じながら、この写真の整理をほぼ終えたので『バタネス紀行2017』の標題で、その旅行の顛末を詳しく書き始めることにする。

  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2017/06/25 (日)

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