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セブの3月はいつも通り猛暑へ向かう - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  セブの3月はいつも通り猛暑へ向かう
 

 『光陰矢の如し』とは良くいったもので、この間年が明けたらと思ったらもう3月は10日になり、今月下旬にはホーリー・ウィークがある。



 日本では3月は春の始まりで『弥生』、その前の2月は『如月』というが、これは陰暦での呼び方で、単純な数字で表す月よりは趣きは深い。

 如月の語源は寒さで更に重ね着をする『着更着=きさらぎ』からが有力で、室内暖房の完備した現代ではむしろ重ね着から脱ぐ感じになっていて、語源から受ける季節感は薄くなった。

 一方、弥生の方だが、『弥栄』と書いていやさかと読むが、これはいよいよ栄えることを意味していて、3月は草木が生い茂りその様子が栄えているから来ているらしい。とは言っても3月の初めはまだ底冷えし春はまだ遠い感じが強い。

 写真は梅で有名な湯島天神で写していて、この年は寒さ厳しく写真を撮った前日には雪が降って、春の雪は積もらず儚く消えるが、境内にはかき寄せられた雪が彼処に残っていた。

 そのためもあってか、この年の梅の開花はだいぶ遅れていて、写真のように普段なら満開に近い時期であったが、梅の蕾は固かった。

 今年の225日、フィリピンは32年前に『エドサ政変』のあった日で、この日は記念日でフィリピンの祝日になっているが、今年は日曜日に重なった。

 フィリピンは日本のように祝日が日曜に重なった時はずらして連休にするようなことはなく、ニュースの取り上げ方も地味で、時間が経つと歴史的な出来事も人々の記憶から薄れる。

 これは何度も書いているが、32年前の『エドサ政変』時にはマニラで政変勃発時の基地の様子、エドサの群集、マルコスの逃亡などつぶさに目撃、体験しているが、時間と共にやはり記憶は曖昧になって来ている。

 個人の記憶は曖昧になっていても、マルコスの妻イメルダは80歳の半ばの老醜を晒しながら下院議員、その娘はマルコスの地盤の州知事で永遠に盤石。

 息子は2016年の副大統領選に出て僅差で敗れたが、フィリピンの貧困の元凶といわれるマルコス家は完全に復権していて、フィリピンは80から100家族ほどが政治、経済を支配している昔からの構造は全く変わっていない。

 一方、1936年(昭和11年)226日は『二・二六事件』のあった日で、これを境に日本は軍国主義の道を突き進むが、事件から80年以上も経つと関心が薄れて、日本のマスコミでもほとんど取り上げていない。

 馬鹿騒ぎのオリンピック報道より、こちらの方が意義は多いと思うが、今のマスコミの連中は、ともかくレベルが低く、まともに記事が書けないのがほとんど。

 芸能ニュースと同じ意識レベルで、政府発表をそのまま伝えるだけで、どこにジャーナリストの矜持があるのかと問いたい。

 実際、政府の記者会見場ではパソコンの画面を見ているだけで発言者の顔、表情を見ない記者ばかりでどうなっているのだと唖然とするが、これでは今の記者連中が良い記事が書けないのは確か。

 2月は寒さ厳しい月でもあり亡くなる人も多く、芸能人の訃報も多かった。3月間近の27日、小生の従兄弟が亡くなったとの報があった。

 この従兄弟は8歳年上であったが、子どもの頃は夏休みになると泊りがけで遊びに行くのが年中行事で、我が家の夏の別荘の様な有様であったが、今思えば小生の父親の姉の嫁ぎ先でありながら、その夫である叔父さんも偉かった。

 子どもの頃は小豆色の電車を走らせていた京浜東北線、浦和の駅から、この従兄弟宅までずいぶん歩かされたが、ようやく新駅が出来て便利になった。

 今でこそ住宅地になっているが、当時は埼玉の田舎で木々が生い茂った昆虫採集には絶好の場所で、セミやカブト虫、玉虫などを集めるのが楽しみな場所でもあった。

 小学生の頃、畑にある空井戸に小生が落ちたことがあって、その時従兄弟が綱を頼りに降りて助けてくれたことは忘れないし、今でも顔を合わせると話題になった。

 また、従兄弟は登山が好きで高校生の頃、雲取山へ連れて行ってもらったことがあった。この時は懐中電灯片手の夜間登山で、途中ビバーグした面白い経験をしたが、下山して途中にあった野天風呂で汗を流したことも楽しい思い出として残っている。

 最後に会ったのは小生の母の3回忌の時であったから、もう5年くらい前になるが、その後日本へ行ったら一度顔を出したいと思っていたが、それも叶わぬこととなってしまい、そういった子ども時代の想い出と共に従兄弟を偲ぶこととする。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/03/10 (土)

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