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セブからプーケットへ - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  セブからプーケットへ
 

 元日にセブを発ちクアランプール経由でタイ・プーケット方面旅行をした。旅の空で新年を迎えたのは2012年の大晦日にヴェトナムのホーチミンからハノイ目指した列車の寝台車以来だが、厳密にはセブで年は明けた。



 セブへ帰って来たのが14日の早朝で、丸々2週間旅の空を送り、タイの後半クラビからシンガポールへ向かったが、クラビからはシンガポールは雨にたたられた。

 この時期タイは乾季であり、山間部は一年で一番寒い気候となり、沿海部はまた様子は違うものの、それでも雨は珍しいと思ったが、日本以下北半球は大雪、寒波に見舞われ、南半球は熱暑状態となっていた。

 地球規模の気候変動がタイにも影響しているようで、現地の天気図には珍しく雨雲が大きく広がり、最後の宿泊地シンガポールは終日小雨の降る状態で、セブへ戻ったらやはり雨で降ったり止んだりを繰り返し、肌寒い日が続く。

 今日辺りになってようやく薄日の差す状態となったが、洗濯日和にほど遠く、年初からこの天気では今年が思いやられる感じもする。そうやって、ようやく本HPも今日から再開し、この項を綴っている。

 そういえば2018年の初日の出はマクタン・セブ国際空港の待合所から窓越しに眺めたが、いつ太陽が昇ったのか分からない状態で、雲の厚い中、いつの間にか明るくなった感じ。

 さて、タイへの旅行だが、タイには何十回も行っている割にはプーケットへは初めてで、元々、世界的な観光地とあって期待はしていないし、同じ海の観光地として張り合っているフィリピン・セブから行くのも何となく間の抜けた感じもある。

 そういうわけで、普通ならプーケットの海岸リゾートに直行するのが定番コースだが、プーケットの旧市街地から先に泊まってから海岸部へ足を伸ばした。

 プーケット国際飛行場は滑走路1本の田舎然とした海際にあるが、駐機場には各国からの乗り入れ機が並び、新設されたターミナルビルはかなり大きく、世界に知られた観光地と分かる。

 ここで驚いたのは入国審査場の案内板に、英語、中国語に続いてロシア語が書かれていたことで、プーケット方面はロシア人に人気が高く、あの極寒のロシアから見れば亜熱帯のタイは天国のような所で、実際海岸部にはロシア人が溢れかえっていた。

 プーケットから船でピーピー島経由をして本土側のクラビへ移動したが、どこも相当な俗化ぶりで、2度行きたいと思わない場所であることは確か。

 特にピーピー島は2000年に公開されたディカプリオ主演映画『ビーチ』の影響から、バンコクのカオサン通り顔負けの観光客の人波で、小さな島に外国人観光客は万人を超えているのではと思った。

 こんな過密状態では、観光客が出す膨大なゴミや排水を思うと相当海は汚れていると思い、海に入る気はなかった。これは大都会を備えたセブの海も同じで、セブなどフィリピン第2の都市圏を抱えているから水質は相当悪いのではないか。

 

 旅行中に写真を1545枚撮っているが、これは36枚撮りのフィルムに換算すると42本以上で、デジカメのSD一枚でこれだけの枚数が記憶されてしまうから改めて驚き、フィルム時代の思い定めてシャッターを押す時代が懐かしいし、40本もフィルムを抱えて歩くだけでも相当な苦行になる。

 

 そうやって撮った写真だが、フィルム時代でも100枚撮って1枚良いのがあるかないかだから、デジカメ時代など取り敢えず撮る状態だから、それ程思ったほど良い写真は少ない。

 

 そうこうしている内に既に1月は半分以上を過ぎてしまい、この間年が明けたと思ったのに月日は過客のごとくとは正に至言。

  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/01/19 (金)

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