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セブの今年のゴールデン・ウィーク - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  セブの今年のゴールデン・ウィーク
 

 4月から5月にかけての日本の長い連休は『ゴールデン・ウィーク』と名付けられているが、これは和製英語で海外では全く通じないし、他の国はこの時期は連休などなっていない。



 辛うじて51日が『レーバー・デー』、つまり『労働者の日』として世界的な記念日になっていて、休日にする国が多く、フィリピンも休日であった。

 この日を日本では『メーデー』と呼び労働者団体などが集会を持つが、このメーデーという言い方も海外ではほとんど通じない。

 しかしメーデー、つまり『May day』そのものはヨーロッパで春の訪れを祝う意味で使われたらしいが、188651日、アメリカの労働組合が労働条件改善を求めてストライキを打ったのをきっかけからこの日を労働者の記念日にしたという。

 アメリカ発祥の労働者の日となるが、そのアメリカのレーバー・デーは現在9月の第1月曜日になっているように、国によって違っているが社会主義国ではこの日をレーバー・デーとする国が多く、先年住んだラオスも51日が労働者の日であった。

 日本は51日のメーデーを休日にしていないが、429日の天皇誕生日(名称は変わった)、53日の憲法記念日、5日の子どもの日(名称は変わった)と続くことを考えると休日にして良いと思うが、これは国が労働者を敵視する態度が未だ根強く残る状態では難しいであろう。

 その代わりに日本は休日が土曜や日曜に重なるとずらして連休にするような妙案を作り、週休2日制の普及と共に連休になるようにし、昔の様な飛び石連休というのはなくなった。

 かつて学生の頃は休日が日曜に重なると損をした気分を持ったが、これもなくなり悪いことではないが、かつての天皇誕生日を天皇死後に『昭和の日』、その後日付をずらして『みどりの日』として存続するなど、皇室の祭日中心の姑息な手段を取るなど馬鹿馬鹿しい。

 記念日などと大袈裟にせず、単純に5月の休日とすれば良いと思うが、元々日本の休日というのは天皇家の行事、祭日が休日に変わっただけなので、変えることは難しいであろう。

 さて、この長い休みは人の移動時期で、内外に出かける人が多い。特に海外に出る日本人も多く、それを待ち構えているのが海外の観光地になるが、セブも例外ではない。

 今年はセブよりもリゾートとして著名度の高いボラカイ島が、426日から最長6ヶ月の観光客の立ち入りを禁止する措置に出て、その流れがセブに来ると業者は手ぐすね引いていて、他人の不幸はこちらの幸福と容赦がない。

 ボラカイ島の閉鎖は、他の項で都度書いているが、きっかけは大統領がボラカイ島を視察して『汚水溜め』とこき下ろしたのが始まりで、フィリピンでも12を争う観光地を6ヶ月も閉鎖してしまうというのはさすがにやり過ぎという声もあるが、それだけ島の汚染が酷かったことになる。

 小さな島に年間200万人が訪れ、それが出す生活排水やゴミは莫大なものだが、排水は処理せずに海に垂れ流している施設と違法建築が数多く摘発され、いわば身から出た錆が全島閉鎖を生じさせたといって言い過ぎではない。

 この問題はボラカイだけではなく、フィピン国内の著名リゾートの海は同じように汚染されていることが次々に明らかになった。

 セブなど大都市をすぐ背後に抱えているから、海の汚染は当然酷いものだが、どうも政治的な駆け引きが働いているのではないかと思わせ、表沙汰になっていない。

 こういうセブの汚い海でリゾート気分に浸らされる観光客もいい迷惑だが、観光業者は昔通りのイメージであの手この手で客引きの余念がなく、何れボラカイの二の舞になるのではないか。

 もっとも、このリゾートの汚染というのは世界的に起きていて、昔の様な南の楽園のイメージなど既にどこにもなく、水質汚濁やプラスティック・ゴミなどで汚染が進んでいるのが現実である。

 さて、今年の連休中のセブの天気だが、雨がこの季節には珍しく2回も降り、肌寒い日もあって全般的に天気は良いとはいえず、日本が長期休暇の時期、セブの天気はあまり良くないと体験的に感じていたが、今年もやはりそのジンクスは当った。

  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/05/21 (月)

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