フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
廃刊になったセブ日本人会会報誌 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  廃刊になったセブ日本人会会報誌
 

 55日は『子どもの日』。5月といえば日本は新緑に『薫風』で、風が爽やかな季節になるが、今年は新型コロナ・ウィルスのために、ゴールデンウィークの観光地は感染を恐れるあまり『来ないで』と宣言する始末。

 今日現在、日本の感染者数は15000人を超えたが、フィリピンは9500人と急激に数が増え、その内セブは1000人を超えて勢いは緩む様子がなく、爆発的感染が各所で起きている。

 セブ島は3月半ばから封鎖され今もまだ続いているが、感染者はセブ市を中心に収まる気配はなく、人々も自宅に籠る生活に倦んで用もないのに外へ出る人間が増えた。

 

封鎖直後は走行する車はパッタリ消えていたが、最近はエンジン音高く通り過ぎるオートバイや車が増え、ナンバープレートの末尾番号で走行曜日を決めてもあまり効果がないようだ。

 

小生などは1月下旬に或る日本人の葬儀に出たのと、2月に12回買い物に行っただけで自宅に籠っているが、元々、生活ペースは自宅から出ないために個人的にはさして苦痛を感じることはない。

 

それでも、庭の植木に水をやったり、家の中を片付けるなど1日のメリハリを付けているが、家の中の大掃除というのは日本や他の国でも実行している人が多いとの話を聞き、我が家の場合は家人に引っ張られている。

 

街の真ん中に住んでいるから粉塵も多く、窓や室内に溜まる埃の多さには慣れていても、改めてその溜まり具合を見ると、この埃を常時肺に吸入しているかと思うとゾッとするが、こればかりは防ぎようがない。

 

そのため、セブ島北端の町にセブ市内よりは空気は良いだろうと、別荘というには大袈裟だが小舎を造り、時々泊まりに行っていたが、この楽しみも移動禁止で1月以来行くことを絶たれている。

 

さて、物置と化していた自宅の小部屋を整理、整頓すると、30年以上の資料やら何やらたくさん出て来て、そういった物を放り込んでいるのは分かってはいたが、この際要らない物は廃棄処分にした。

 

一番多かったのは1990年代に日本で1年近く勉強していた時の資料で、これは今も今後も全く役に立たないと判断し、最初は裏の白紙部分を使おうかと思ったが、そういうことを考えていると作業が進まないので廃棄した。

 

フィリピンではゴミを漁って生活する人々がいて、そういう人に見られるのも嫌なので、全部ビリビリに破いて小さいビニール袋に入れたが、紙もまとまると重い物で、その数は現在8袋となっている。

 

幸いセブ島封鎖とはいえ、市のゴミ収集作業は機能し、週に1回は回って来るのでゴミ出しには助かり、こういう作業従事者には毎度ながら頭が下がる。

 

他に、セブ日本人会が出していた隔月刊の会報誌『セブ島通信』【写真】が大量に出て来て、これも複数持っている号は全部廃棄したが、バックナンバーを揃えると一番古いのは19918月発行の第5号であった。

 

この年の5月に小生はセブの会社に赴任したからその直後の発行になるが、セブ島通信の編集をしている人は長年の知人で、ワープロを持っていたので手伝いを頼まれたが工場の立ち上げの真っ最中で大変な時期であった。

 

当時は台紙に印刷した記事を切り張りして紙面を作り、それを印刷所に持ち込んでオフセット印刷をしていたが、後年、パソコンの画面上で編集出来るなどは夢にも思わなかった時代である。

 

一番新しいのは20069月発行の第94号で、この年の10月にホンジュラスへ行って家人と共に2年間の生活を始め、日本人会とも縁が切れてセブ島通信もこれ以降はない。

 

このセブ島通信、いつまで紙で発行していたのか分からないが、今はHPに移行していて、HPを覗いても無味乾燥、中味も全くない内容で、とても続けて見られるような物でなくなった。

 

セブには日本のIT企業や人材も多いと思われるのに、この貧弱さは馬鹿じゃないかと思い、そういう意味では何のかんのといわれながら、長年ボランティアで紙面を作っていた亡くなった編集責任者は、偉いことは間違いない。

 

今、ネット上に玉石混交の情報が溢れているが、資料として強いのは紙媒体で、セブ島通信のようなミニコミ誌でも、何れ1990年代から2000年代にかけてのセブ島の日本人が何を考え生活していたのかが分かる資料になると思って大切に保管したい。

 

また、数は少ないがマニラに或るマニラ日本人会に反発して別れた日本人の諸団体の会報がいくつかあり、書いてあることは他愛ないが、やはりフィリピンに住む日本人の在り方が分かるので廃棄せず保管をする。

 

さて、30年以上の塵を払うと標題に書いたが、その中でアフリカ時代の資料が出て来た。

 

1980年代終わり頃から1990年代初めにかけてアフリカ中央部にある『ザンビア』という国で、3年間を過ごしたが、その時書いていたA4サイズのミニレターのファイルがそのままあった。

 

アフリカ時代の資料や写真はほとんどを日本の実家に残したと思っていたが、やはり思い入れのあるファイルと少しの写真はセブに持って来ていた。

 

このミニレター、題名を『名前の無い不定期刊行物』と名付け、当時はワープロの時代でパナソニックの最新型をアフリカまで持って行き3年間で22号まで出していて、ワープロで印刷し、それをコピーに取っている。

 

4サイズに細かい字でピッシリと新聞のレイアウトと同じように色々な話題を書いていて、時間が充分にあったための作業であり、今読み返すとヘェ―と思うような話題も多く、改めて3年間の貴重な体験に感謝したい。

 

このミニレターに関しては本HP上に載せたいと思っていて、写真がないのが難点ながら、どのようにするか考えている最中である。

 


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2020/05/14 (木)

Share |
 
セブ島工房 ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
【写真-1 銀座通りを走る観光バス】   (1) 新型コロナ大流行に油断した日本-  12月に入って感染者は激増し、現在21万人を超え死者は3200人以上に達している。特に1日当..   | 2021-01-20
【写真-1 フィリピンの感染者は50万人を超えた】   (1) 新型コロナ大流行で世界は恐々- 2020年がこんな年になるとは誰も思っていなかった。全世界で7800万人以上が感染、..   | 2021-01-18
 2020年は新型コロナに始まって新型コロナで終わった年と記憶に刻み付けられるが、このままコロナの猛威は2021年も続き、その先もどうなるか分からない。【写真-1 フィリピンの浅瀬..   | 2020-12-26
 日本のニュースで東京の『駄菓子屋』のことを書いた記事があった。筆者はフィリピン関係の記事を主に書いていたが、そちらの方面にも関心があったのかと興味深く読んだ。【写真-..   | 2020-12-19
 12月14日現在のフィリピンの新型コロナ感染者数は451839人、死者は8812人と発表されている。 相変わらず感染は収まっていないが1日当たりの感染者数が1千人台半ばとなっていて、以前..   | 2020-12-16
 11月末現在でフィリピンのコロナ感染者累計は43万人を超えた。日本の感染者数は同時期に15万人に迫っていて、総人口はほぼ同じの国なのでフィリピンは日本の3倍近く罹患しているか..   | 2020-12-07
 外交官として国を代表して派遣される者を普通は『大使』と呼んでいるが、正確には『駐箚特命全権大使』といい、駐箚(ちゅうさつ)とは公務員が国の命令によって派遣されて駐在す..   | 2020-11-27
11月10日、台風が相次いで襲来して洪水、浸水騒ぎの起きている最中、ルソン島中部にあるパンガシナン州(人口300万人超)で、週刊誌のコラム執筆や地元ラジオ局でコメンテーターを務..   | 2020-11-20
10月最後の30日深夜に『ショーン・コネリー』の訃報がニュースで流れた。享年90と聞いて『007も年取ったな』と思ったが、まだ生きていたのかという気もした。 【写真-1 日比谷の..   | 2020-11-16
 2013年11月8日、100年に一度といわれた巨大台風『ヨランダ(30号)』がヴィサヤ地方を襲い、未曽有の被害をもたらし、それから丸7年経ったが、セブの新聞で報道されなければ思いだ..   | 2020-11-13
12345678910,,,146
    
ニュース コラム ライフ
セブで選ぶ2020年 日本の10大ニ..
【累計】 新型コロナ感染者数..
セブで選ぶ2020年 世界の10大ニ..
【逮捕】 セブの空港で 偽造..
セブのヨット・ハーバーにて
【選挙】 2022年大統領選 立..
セブで思う日本の駄菓子屋とサ..
【労働】 コロナ禍で海外に取..
【実情】 コロナ禍で 貧困化..
セブで迎えるコロナ禍のクリス..
【承認】 2021年度国家予算 ..
【大幅】 2020年GDP成長率予測..
コロナ禍のセブ島の様子
【新設】 3ヶ所目となる在日..
外交官の品格とは
【苦境】 フィリピン航空 破..
ドゥテルテ政権下のジャーナリ..
【工業】 常石造船 セブの経..
【重要】 セブ市の新型コロナ..
セブで思う007の訃報
21【甚大】 ルソン島北部の台風..
22【影響】 新型コロナ感染者40..
23台風『ヨランダ』から7年 進..
24【実質】 史上初 GDP3期(1月..
25セブで思うトランプの敗北
26【連続】 ルソン島南部の台風..
27セブで考える外交官の質とは
28【累計】 10月末現在 新型コ..
29墓にも階級制があるフィリピン..
30
31【偽装】 フィリピンの退職者..
32セブで食べるキビ団子とトウモ..
33【不振】 コロナ禍で 9月の..
34セブから飛んだ特攻機
35【二番】 インドネシアのコロ..
36セブで考える醜悪な東京オリン..
37【醜悪】 下院議長の椅子を巡..
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【二番】 インドネシアの..+ 6393
【偽装】 フィリピンの退..+ 6340
【醜悪】 下院議長の椅子..+ 6106
【不振】 コロナ禍で 9月..+ 5345
【累計】 10月末現在 新型..+ 5099
【連続】 ルソン島南部の..+ 4542
【重要】 セブ市の新型コ..+ 4166
【甚大】 ルソン島北部の..+ 4143
【影響】 新型コロナ感染..+ 4117
【実質】 史上初 GDP3期(1..+ 3512
【工業】 常石造船 セブ..+ 3267
【苦境】 フィリピン航空..+ 3123
セブで考える外交官の質と..+ 1276
セブで考える醜悪な東京オ..+ 1051
【新設】 3ヶ所目となる在..+ 1046
セブから飛んだ特攻機+ 1044
墓にも階級制があるフィリ..+ 1037
台風『ヨランダ』から7年 ..+ 1020
セブで食べるキビ団子とト..+ 1018
セブで思う007の訃報+ 1009
21ドゥテルテ政権下のジャー..+ 1000
22セブで思うトランプの敗北+ 997
23外交官の品格とは+ 960
24+ 902
25【大幅】 2020年GDP成長率予..+ 893
26【承認】 2021年度国家予算..+ 795
27コロナ禍のセブ島の様子+ 672
28【実情】 コロナ禍で 貧..+ 664
29【労働】 コロナ禍で海外..+ 658
30【選挙】 2022年大統領選 ..+ 613
31セブで迎えるコロナ禍のク..+ 521
32セブで思う日本の駄菓子屋..+ 487
33セブのヨット・ハーバーに..+ 415
34【逮捕】 セブの空港で ..+ 395
35セブで選ぶ2020年 世界の10..+ 143
36【累計】 新型コロナ感染..+ 107
37セブで選ぶ2020年 日本の10..+ 32
38+
39+
40+
41+
42+
43+
44+
45+
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:862,526 今日:106 昨日:160
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.