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2010年大統領選挙の支持率2トップ - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  2010年大統領選挙の支持率2トップ
 2010年5月10日に行われる大統領選挙の予測が、我々が考えているほど簡単なものではない。

支持率トップを維持し続け、他の候補者と20~30%の支持率の差を見せ、まるで次期大統領に決まったかのように勢いづいていたノイノイ・アキノ3世上院議員が、他の野党候補と間に、これ以上の支持率の差をつけられないでいる。

 このような状況の中、ノイノイ・アキノ3世は、元上院議長のマニービルラに追い抜かれそうになり、支持率の停滞を見せていた。さらに、最近のある世論調査の結果、わずかな差でトップの座を一時的に奪われては再び首位を奪還するなど、誰もが5月の大統領選挙の結果を下手に断言できない状況になっている。
   現在の状況は、選挙当初には、当選の見込みのない挑戦者として認識されていたが、いまや現職のプレミアムを得ているアロヨと、薄氷の勝負を繰り広げて、みんなを驚かせた元俳優のF.P.J(フェルナンド・ポーJr.)との競合という、2004年の大統領選挙の記憶を連想させている(当時、わずかな票差で当選したアロヨ大統領は、選挙管理委員会の正式当選発表以降、しばらく開票結果を操作したり、票を金で買ったのではないかという疑惑に苦しんだ) 。

   こうした展望は、SWS(社会気象研究所)が、2009年9月・11月に実施した世論調査の結果分析に基づいている。2009年9月に実施したSWSの世論調査の結果、アロヨ大統領の後を継ぐリーダーとして、ノイノイ・アキノ3世が50.42%の支持率でトップに立ち、マニー・ビルラが30.10%、エストラダ元大統領が15.10%、元国防長官の与党候補、テオドロが3.36%の支持率を得ていることが明らかになった。

  ところが、11月の世論調査の結果、各候補間における支持率の差が減り、ノイノイ・アキノ3世が45.38%、マニー・ビルラが34.62%、エストラダが13.85%、テオドロが15%となった。
  このような支持率の変化によって、5月10日に実施される大統領選挙の当選の可能性として、ノイノイ・アキノ3世を追い抜き、ビルラが1位に立ち得るという、興味深い統計分析が出された。
   それは、ノイノイ・アキノ候補の支持率が、月平均1.68%ずつ下落する反面、マニー・ビルラ候補のほうは、月平均1.17%ずつ上昇したためである。このような現象が今後続くなら、2010年5月の大統領選挙では、マニー・ビルラが40.47%を獲得し、36.98%を獲得したノイノイ候補を追い抜いて、当選する可能性があるという統計結果となったわけである。

  ともかく、このような衝撃的な予測結果のため、ノイノイ・アキノ側は非常体制に入った。また、マニー・ビルラがCー5プロジェクト不正工事に関与しているという疑惑事件をめぐり、両候補陣営と、反射的な利害損得を計算しようとする政治勢力の間で、しばらく熾烈な攻防戦が繰り広げられるものと予想される。

Updated: 2010/02/04 (木) 12:06

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