フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
大衆の新しい世の中を作る…エストラダ - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  大衆の新しい世の中を作る…エストラダ
エラブ元大統 領が2010年大統領選挙にまた挑戦するという。
物議をかもしていた彼の大統領選挙挑戦は、中央選挙管理委員会(COMELEC)の出馬資格認定で一段落した。
中央選挙管理委員会は、エストラダ元大統領は現職大統領として再び選挙に出馬したわけではないため、大統領の出馬禁止規定を名文化した憲法を違反した事例としては認められないという意見を表明したことがある。
エストラダは、最初の大統領選挙出馬宣言の際、自分をミサの擁護者であると主張した。彼の歴史的な就任式も、1998年6月30日、マルロスにあるバラソエイン聖堂(カトリック教会)で開き、そこで大統領宣誓をしている。
バラソエイン聖堂は、第1次共和革命出発を宣言した歴史的な場所である。マルロス共和政は、知識人層の主導で始まり、19世紀に中産層を教育させた。エストラダの就任式もエリートが主導した。

エラブは、初就任式で「この国の普通の人々が、自分たちの世の中が来ることをあまりにも待ちわびていた。その日が今来たのである」と、まるで自分が出演した映画でせりふを吐き出すかのように発言した。自分自身を、この社会で逼迫を受けるマイノリティの代弁者として描いたのである。
彼の就任後、フィリピンは、1997年アジア金融危機によって揺れ動いた。しかし、他のアジア諸国より被害が少なく、徐々に危機から抜け出してきた。それ以来、大衆は、富の分配と平等、貧困から救われるという希望を持つようになった。
またエラブは、不正腐敗を終決させると強調し、マイノリティの支持を一身に受けた。しかし2年後、彼は公金横領の疑いと不法賭博「ウエテン」疑惑で起訴された。結局2000年10月、もう一つのピープルパワーによって、権力の座から退かされる手順を踏むことになった。2007年有罪宣告を受けて収監されたが、アロヨ大統領の特別赦免で釈放された。

このような経歴を持つエストラダが、今自分の名誉回復を目指し、大統領の職務を一度目よりはきちんと遂行すると誓い、2度目の大統領に挑戦状を出したのである。彼は、トンド貧民街数千名の大衆の前で、1998年に初めて大統領選挙に出たときにスローガンとして掲げていた、「大衆の友達」、「逼迫を受けるマイノリティの代弁者」になると、2度目の出馬の辞を述べた。
聴衆は、1998年よりもっと貧しくなり、エラブが失敗した大統領であることを知っていながらも、エラブの演説を聞くと支持と歓呼で答えた。エラブは 「二度とみなさんを失望させない。我が人生最後のチャンスだ」と支持を訴えた。

実際、各種世論調査では、10%未満の支持率を見せているエラブが、ノイノイ・アキノ候補とマニビルラ候補に勝って当選する可能性は低いという意見が支配的である。また、政治界の一部からは票を分散させる效果を狙っているという意見も存在する。
エラブは、野党側を単一化するための自分の努力にもかかわらず、野党候補が乱立する現実から、自分の無力さを感じて
逃げ道を探すために大統領選挙出馬を決めたのかも知らない。もちろん、大衆の代弁者を自任し、潜在的な大衆動員能力を持つ、エラブのカリスマは、依然として健在である。しかし、彼の最後の出馬宣言に対する大衆の心が、以前と同じではないというのであろう。

一方、低い支持率にもかかわらず、2010年大統領選挙出馬説を流してきたマカティ市長のビナイが、出馬の夢をあきらめる代わりに、エストラダ元大統領のランニングメートに出た。
ビナイ市長は、コリ・アキノ元大統領と、彼女の夫、ニノイ・アキノ元上院議員を記念する、自伝出版記念式辞を通じて次のように宣言した。エラブ元大統領が大統領選挙で自分をランニングメートに選んでくれれば、現実的可能性が高いと言われていた上院議員候補にも出馬しないと。
また、「私は、長い間、マカティ市長職を行いながら豊富かつ多様な行政経験を育んできており、その経験と能力を披露することができる副統領職を希望する」と述べている。
つづいて、2010年大統領選挙で野党側の候補乱立によって心配される死票(落選した候補が得た票)を防止するために、野党側候補を一本化させようとするエラブ元大統領の努力に、自分も力を貸すと、語った。

Updated: 2010/03/09 (火) 13:19

Share |
 
フィリピン政治ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
ギルバート・ギボ・テオドロ大統領候補者は、自身の政党会長職を辞任し、続いて幹部二人も辞任を申し出た。サランガニ州知事ミゲル・レーン・ドミンゲス(Miguel Rene Dominguez)はテオドロ..   (2010-04-20)
心臓疾患再発による夫の突然の入院と、自分の出身地であるパンパンガ地域の下院議員選挙出馬にもかかわらず、アロヨ大統領は4月中に7日間、3ヶ国訪問を強行すること事にした。5日、..   (2010-04-15)
 退任をわずか50日余りに控えたアロヨ大統領が、自分の側近を最高裁判長らに任命したことに次ぎ、高位公務員の不正腐敗に対する調査と審判を行う機関「サンディガン・バヤン」の..   (2010-04-14)
  5月10日の選挙日を控え、最近の世論調査で、ノイノイ・アキノがライバル候補のマニー・ヴィリヤールより12%多い支持率を得て先頭に立っている中、所属党のLP(自由党)の内部に..   (2010-04-12)
   選管委(Commission on Elections,Comelec)は、5月の大統領選挙が中止となるというデマを流布させた者の責任を問うと述べた。グロリア・マカパガル・アロヨ大統領の選挙弁護士であ..   (2010-04-08)
 NP(国民主義党)の大統領選挙候補であるマニー・ビルラ上院議員の家を緑のペンキで塗ったMMDAに、政治的意図があるのではないかといううわさが広まっている。マニー・ビルラは、今..   (2010-04-02)
  ノベルト・ゴンザレス国防相は、携帯などを通じて出回っているうわさ、すなわち、自分と軍部が5月の選挙の結果を操作して不正選挙を計画しているという話は事実でないと一蹴し..   (2010-03-31)
 アロヨ大統領が毎年参加してきた PNPA(フィリピン警察学校卒業式)に参加せず、数日後に開かれたフィリピン軍創設113周年記念式で、PNP(フィリピン警察庁)のベルゾサ長官だけがアロヨ..   (2010-03-30)
「キボ・テオドロ」本名は、 「ギルバート・コズアンコ・テオドロ」である。与党の大統領候補に出馬した彼は、候補者の中で最も低い評価を受ける候補と思われる。変化の時代におい..   (2010-03-29)
労動部(Department of Labor and Employment、DoLE)は、予算経営部(Department Budget and Management、DBM)とともに5億万ペソの予算をもって、生計プロジェクトを用意するための道を模索している。  労動..   (2010-03-25)
選管委( Commission on Elections、Comelec)は、15日(月)、武器使用禁止法に該当しない許可証が偽造販売されたことを明らかにした。武器禁止法は、1月10日から6月9日まで選挙運動期間中に効力を持..   (2010-03-24)
 LP(民主党)アキノ大統領候補とランニングメートのマロハス副統領候補は、選挙公約の中で腐敗根絶を最優先課題とし、その象徴的な意味をもって当選すれば自分たちの銀行口座を公..   (2010-03-23)
  パールスアジアが2月21日~25日に 1,800名の有権者を対象に行った世論調査の結果、大統領候補のアキノと副統領候補のマロハスが、最も信頼できる候補者に選ばれた。  一..   (2010-03-23)
 エンリレ 上院議長は、選挙失敗で権力に空白が生じた場合、軍が政治に介入する可能性について表明した。 フィリピン全体の有権者5,000万名の 1/4(約1千万名)が居住しているミン..   (2010-03-19)
フィリピンの共産  反軍が、5月10日に予定されている大統領選挙を利用し、「一儲け」を企んでいるという主張が出された。インタ-ナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)は、7日..   (2010-03-16)
2月25日現在、支持率は、ノイノイ・アキノ36%、マニ・ビルラ29%、エストラダ18% パルス・アジアが実施した大統領選挙候補の支持率に関する世論調査(2月21日~25日)で、自由党の..   (2010-03-15)
1,,,21222324252627282930,,,32
ニュース コラム ライフ
【合意】 韓国と自由貿易協定..
ミンダナオ鉄道で誰が得をする..
【物流】 フィリピンに戻って..
フィリピン2022年選挙報告-(1..
【評価】 フィリピン初のノー..
セブでコロナ・ワクチン接種を..
【栄冠】 セブ市代表が ミス..
【策士】 支持率低下は 娘を..
フィリピンのワクチン接種はど..
【前進】 フィリピン在住の邦..
フィリピンの学校は1年半以上..
【汚職】 政権末期に噴出する..
【犯罪】 大量の違法薬物摘発..
日本の入管(イミグレ)の闇と..
【現実】 フィリピン航空 ニ..
セブで考えるフィリピンで使わ..
【累計】 新型コロナ感染者数..
セブで考えるフィリピン人のル..
【買物】 セブで知られたスー..
セブで考える広島と長崎の原爆..
21【疑惑】 保健省の不明朗会計..
22セブ-マクタンに架かる4番目..
23【数字】 コロナ禍のGDP第2四..
24セブで観る映画 『東京オリン..
25【結果】 獲得メダルは 史上..
26セブで考えるミャンマーの軍事..
27【猛波】 セブ市と近隣市 コ..
28日本のODAのフィリピンでの使わ..
29【商機】 マクタン島に 新た..
30【対策】 フィリピン在住の邦..
31暗殺野放しのドゥテルテ政権
32【逃亡】 フィリピンに12年潜..
33セブで考える1964年と2020年東京..
34【金欲】 メダルを獲ったら莫..
35セブで考えるフィリピンと日本..
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【商機】 マクタン島に ..+ 855
【逃亡】 フィリピンに12年..+ 785
【対策】 フィリピン在住..+ 731
【金欲】 メダルを獲った..+ 725
【数字】 コロナ禍のGDP第2..+ 712
【結果】 獲得メダルは ..+ 603
【疑惑】 保健省の不明朗..+ 600
【累計】 新型コロナ感染..+ 554
【猛波】 セブ市と近隣市..+ 542
【買物】 セブで知られた..+ 507
日本のODAのフィリピンでの..+ 453
セブで考える1964年と2020年東..+ 439
【現実】 フィリピン航空..+ 430
セブで考えるフィリピン人..+ 428
暗殺野放しのドゥテルテ政..+ 421
【犯罪】 大量の違法薬物..+ 420
セブで考えるフィリピンと..+ 406
セブで観る映画 『東京オ..+ 398
セブ-マクタンに架かる4番..+ 369
【汚職】 政権末期に噴出..+ 363
21日本の入管(イミグレ)の..+ 314
22【前進】 フィリピン在住..+ 293
23【栄冠】 セブ市代表が ..+ 289
24セブで考える広島と長崎の..+ 278
25セブで考えるミャンマーの..+ 261
26【策士】 支持率低下は ..+ 253
27フィリピンのワクチン接種..+ 246
28セブで考えるフィリピンで..+ 216
29フィリピンの学校は1年半以..+ 198
30【評価】 フィリピン初の..+ 156
31【物流】 フィリピンに戻..+ 125
32セブでコロナ・ワクチン接..+ 81
33フィリピン2022年選挙報告-..+ 68
34【合意】 韓国と自由貿易..+ 61
35ミンダナオ鉄道で誰が得を..+ 23
36+
37+
38+
39+
40+
41+
42+
43+
44+
45+
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:904,120 今日:123 昨日:129
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.