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【路線】 経済使節団 日本―西ヴィサヤ地方への空路開設を要望 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
経済
   
  【路線】 経済使節団 日本―西ヴィサヤ地方への空路開設を要望
 フィリピン観光省西ヴィサヤ地区代表や、在日本フィリピン大使などが加わった経済使節団が5月末に東京、福岡、名古屋を歴訪し、日本側に西ヴィサヤ地域と日本を結ぶ直行便の就航を呼びかけ、関係者の間で話題になっている。

 西ヴィサヤ地方にはボラカイ島という内外で著名な観光地があり、韓国、中国大陸方面からの観光客でにぎわっているが、日本人に関しては観光省集計では13000人足らずしか訪れていない。

 これはマニラもしくはセブで乗り継ぎの煩わしさから訪問者が伸びない理由とし、日本からの直行便で客層を掘り起こせるのではと要請された。

 具体的には西ヴィサヤ地方、パナイ島には新設されたイロイロ国際空港があり、ここからはシンガポール、香港便が飛んでいて日本便も受入れ可能。

 またこの他に島内にはボラカイ島の空の入り口に当たる北部のカリボ空港、アクラン空港など国際便を受け入れる空港がそろっていて、発着には困らない状態で日本からの直行便が飛ぶには支障がないと使節団は売り込んでいる。

 昨年、観光でフィリピンを訪れた日本人は約41万人で、直行便が整備されれば大幅に西ヴィサヤ地方への訪問者は増加すると予測されているが、まだ構想段階で、どの航空会社が就航するなどの詰めは全くなくこれからの話になる。


Updated: 2013/06/18 (火) 18:59

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