フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
関税庁、全国の港湾に収入評価システム施行計画 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
経済
   
  関税庁、全国の港湾に収入評価システム施行計画

関税庁(Bureau of Customs;BOC)は、2月末までにフィリピンの主要港湾で輸入評価システム(Import Assessment System;IAS)を施行する予定である。それから、アロヨ大統領の任期が終わる6月30日前には、すべての港湾に拡大施行することを望んでいる。

アレクサンダー・アレバロ(Alexander Arevalo)税関庁副庁長 は、スービック湾(Subic Bay)とクラーク港(Clark Field ports)に輸入評価システムを取り入れた2月16日以降、ニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport)、アパリ(Aparri)、サン・フェルナンド(San Fernando) などにもこのシステムを施行すると伝えた。つづいて、「我々は、現政権が終わる前に電子ーモバイル(e2m;electronic-to-mobile)プロジェクトをすべての港湾で行えることを願う」と述べた。

しかし、このシステムをスービックとクラークに適用する際、新しい輸入評価システム(IAS)と既存の自動化税関運営システム(Automated Customs Operating System;Acos)が一緒に使われると予想される。
税関庁(BOC)から認証された、付加価置供給業者に伝えられたガイドラインによれば、消費用と倉庫保管用の輸入物の場合、顧客プロフィール登録システム(client profile registration system; CPRS)、税関顧客番号(customs client number)、銀行参照番号(bank reference number) などが必要である。

「非正常輸入は依然として自動化税関運営システム(Acos)によって処理される」と、税関庁にサービスを供給している Intercommerce Network Servicesが伝えた。このシステムを通じて、待機時間・費用を25%以上減らすことができると期待されている。
アレバロ副庁長は、6月末のアロヨ大統領の任期満了前に、国立単一窓口(National Single Window;NSW) プロジェクトを通じて、全機関を連結することを目標としていると付け加えた。
現在、40ある政府機関の中、9ヶ所が国立単一窓口(NSW)を通じてつながっている。該当機関としては、投資庁(Board of Investments)、畜産庁(Bureau of Animal Industry)、食品医薬品安全庁(Bureau of Food and Drugs)、施設産業庁(Bureau of Plant Industry)、製品品質庁(Bureau of Product Standards)、国立食料品庁(National Food Authority)、砂糖規制部(Sugar Regulatory Administration)、税関庁(BOC)があるという。

去年中旬、税関庁がマニラ地域の港湾に輸入評価システム(IAS)を初めて導入した際、港湾利用者及びその他の利害関係者らは、収入評価システム(IAS)を受け入れる準備が整っていないとして反対した。反対に対し、税関庁は、2009年初めにすでにこの計画を発表しており、技術、組職、政策、規制などの側面から、輸入評価システム(IAS)導入を引き延ばす理由はないと言及した。
輸入評価システム(IAS)は、顧客プロフィール登録システム(CPRS)、電子目録システム(eManifest System)、正式収入システム(Formal Entry System)、倉庫出入りシステム(Warehouse Entry System)、安全決済システムバージョン5.0(Payment Abstract Secure System version 5.0)、その他の精算方式、オンライン貨物送信などから構成されている。

一方、このようなフィリピン政府の動きは、アセアン会員国家間の地域貿易ブロック化計画の一環として、アセアン各国のNSWが運営・統合されるアセアン単一窓口(Asean Single Window)創設のためでもある。
[資料提供: フィリピン韓人商工会議所]

Updated: 2010/03/06 (土) 19:02

Share |
 
フィリピン経済ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 世界各国でコロナ禍の影響によってGDPのマイナスが確実となっている現在、フィリピンもマイナス2~5%の予測が出ている。 この数字は年間7%台のプラス成長を遂げていた中で一気に..   (2020-07-03)
 日本のコロナ禍の序章となったクルーズ船『ダイアモンド・プリンセス』【写真】の集団感染は乗客乗員併せて3700人の内、700人近くが確認されたが、同船の運航乗員中フィリピン人は53..   (2020-06-19)
 コロナ禍で3月半ばから今日に至るまで、フィリピンの各航空会社は国際、国内便とも全面運休している中、フラッグ・キャリア―としての自尊心が高いフィリピン航空(PAL)の赤字が..   (2020-06-09)
在フィリピン日本国大使館 2020/05/13 (水) 23:15発表より転載 【写真は同大使館入り口】 【ポイント】●5月13日,フィリピン政府は,前日(5月12日)の記者会見でコミュニティ隔離の解除..   (2020-05-14)
 本田技研工業は2月22日、フィリピンの現地法人であるホンダ・カーズ・フィリピン(HCPI)がルソン島中部ラグナ州サンタロサ市にある四輪組み立て工場を閉鎖することを発表した。 ..   (2020-03-02)
 中国・武漢市発の新型ウィルスによる余波はフィリピンの観光業に大打撃を与えているが、その中でセブのホテルは不足しているとの見通しが出ている。 セブと並ぶ世界的な観光地で..   (2020-02-19)
 フィリピン統計局(PSA)が2月5日に発表した、2020年1月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は2.9%となり、上昇が3ヶ月続いていることが明らかになった。 また、この数字は2019年6月に記..   (2020-02-09)
 2019年の国民総生産(GDP)をフィリピン統計局が1月23日に発表した。 これによると、前年比5.6%のGDPとなり、政府が目標としていた6.0~6.5%に届かなかったことが明らかになった。 ..   (2020-01-25)
 フィリピンを代表する財閥の一つ『アヤラ』が、セブに新しいショッピング・モールをクリスマス商戦たけなわの12月6日(金曜日)に開業した。 アヤラは1994年、ゴルフ場跡地にセブ..   (2019-12-31)
 世界銀行が毎年発表している『ビジネス環境の現状』2020年度版によると、フィリピンは調査対象国・地域190ヶ国の中で総合順位96位となった。 これは前年から29ランクも急上昇し..   (2019-10-29)
 リゾートとして人気が高く、日本から直行便も就航するセブ州マクタン島のマクタン-セブ国際空港の第2滑走路増設計画で、隣接する経済特区が大きく揺れている。 マクタン島にはME..   (2019-10-10)
 世界最大手のホテル運営会社のマリオット・グループが、フィリピン国内に21の新しいホテルと既存のホテルの名称を変えたホテルを2024年までに行う計画を発表した。 この計画では同..   (2019-09-28)
 海のリゾート地として日本でも人気の高いセブだが、リゾート地域を除くと観光として楽しめる場所は少なく、市内にある変わり映えのしない大規模ショッピング・モールでお茶を濁す..   (2019-09-17)
 マクタン-セブ国際空港の2019年上半期(1月~6月)の利用者は630万人で、その内訳は国内便425万人、国際便205万人となっている。 2018年同期の利用者は576万人であり、同期より利用客..   (2019-08-22)
 フィリピン統計局は8月8日、2019年第2四半期(4月~7月)の国民総生産(GDP)の成長率を発表したが、それによると同期間の成長率は5.5%となり、この数値はドゥテルテ政権が発足した201..   (2019-08-10)
 運用全般と空港設備やレイアウトの不備でマニラ国際空港は過密化し、慢性的な離発着の遅れを生じているが、これを解消するために政府はカヴィテ州サングレーポイントにある空軍飛..   (2019-07-22)
12345678910,,,24
ニュース コラム ライフ
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:836,105 今日:18 昨日:133
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.