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関税庁、全国の港湾に収入評価システム施行計画 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
経済
   
  関税庁、全国の港湾に収入評価システム施行計画

関税庁(Bureau of Customs;BOC)は、2月末までにフィリピンの主要港湾で輸入評価システム(Import Assessment System;IAS)を施行する予定である。それから、アロヨ大統領の任期が終わる6月30日前には、すべての港湾に拡大施行することを望んでいる。

アレクサンダー・アレバロ(Alexander Arevalo)税関庁副庁長 は、スービック湾(Subic Bay)とクラーク港(Clark Field ports)に輸入評価システムを取り入れた2月16日以降、ニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport)、アパリ(Aparri)、サン・フェルナンド(San Fernando) などにもこのシステムを施行すると伝えた。つづいて、「我々は、現政権が終わる前に電子ーモバイル(e2m;electronic-to-mobile)プロジェクトをすべての港湾で行えることを願う」と述べた。

しかし、このシステムをスービックとクラークに適用する際、新しい輸入評価システム(IAS)と既存の自動化税関運営システム(Automated Customs Operating System;Acos)が一緒に使われると予想される。
税関庁(BOC)から認証された、付加価置供給業者に伝えられたガイドラインによれば、消費用と倉庫保管用の輸入物の場合、顧客プロフィール登録システム(client profile registration system; CPRS)、税関顧客番号(customs client number)、銀行参照番号(bank reference number) などが必要である。

「非正常輸入は依然として自動化税関運営システム(Acos)によって処理される」と、税関庁にサービスを供給している Intercommerce Network Servicesが伝えた。このシステムを通じて、待機時間・費用を25%以上減らすことができると期待されている。
アレバロ副庁長は、6月末のアロヨ大統領の任期満了前に、国立単一窓口(National Single Window;NSW) プロジェクトを通じて、全機関を連結することを目標としていると付け加えた。
現在、40ある政府機関の中、9ヶ所が国立単一窓口(NSW)を通じてつながっている。該当機関としては、投資庁(Board of Investments)、畜産庁(Bureau of Animal Industry)、食品医薬品安全庁(Bureau of Food and Drugs)、施設産業庁(Bureau of Plant Industry)、製品品質庁(Bureau of Product Standards)、国立食料品庁(National Food Authority)、砂糖規制部(Sugar Regulatory Administration)、税関庁(BOC)があるという。

去年中旬、税関庁がマニラ地域の港湾に輸入評価システム(IAS)を初めて導入した際、港湾利用者及びその他の利害関係者らは、収入評価システム(IAS)を受け入れる準備が整っていないとして反対した。反対に対し、税関庁は、2009年初めにすでにこの計画を発表しており、技術、組職、政策、規制などの側面から、輸入評価システム(IAS)導入を引き延ばす理由はないと言及した。
輸入評価システム(IAS)は、顧客プロフィール登録システム(CPRS)、電子目録システム(eManifest System)、正式収入システム(Formal Entry System)、倉庫出入りシステム(Warehouse Entry System)、安全決済システムバージョン5.0(Payment Abstract Secure System version 5.0)、その他の精算方式、オンライン貨物送信などから構成されている。

一方、このようなフィリピン政府の動きは、アセアン会員国家間の地域貿易ブロック化計画の一環として、アセアン各国のNSWが運営・統合されるアセアン単一窓口(Asean Single Window)創設のためでもある。
[資料提供: フィリピン韓人商工会議所]

Updated: 2010/03/06 (土) 19:02

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