フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
《警告》 マニラ湾浄化 沿岸自治体の半数近くが非協力 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
社会/文化
   
  《警告》 マニラ湾浄化 沿岸自治体の半数近くが非協力
 未処理下水やゴミが流れ込み『汚水溜め』状態となっているマニラ湾(2000平方キロ)の水質を改善するために、政府、自治体が腰を上げて取り組んでいるが、自治体を監督する内務自治省によると、沿岸にある178自治体の内、95自治体が環境法を守っていないと発表した。
 95自治体の内訳は、首都圏が2、中部ルソン56、南部ルソン37となっていて、特に8州から川がマニラ湾に流れ込み、これら自治体の河川管理対策不備が汚染を増していると指摘された。

 内務自治省はこれら自治体に対して環境法を遵守するように強く求め、守らない場合は罰則を含む行政処分をもあり得ると警告を出している。

 また不備が指摘された95自治体の内、特に深刻な自治体は19あり、早急な改善が見られない場合には行政監察院に訴えるか、大統領に進言して懲戒処分を求めると、強硬な態度を示している。

 こういった強硬策を流す一方、同省は自治体だけに問題を委ねるのではなく、国と自治体が協同してマニラ湾浄化を目指すと表明。

 政府のマニラ湾浄化の本気度が進むに連れて他の組織も動き出し、閣僚級の権限を持つマニラ首都圏開発局(MMDA)は沿岸の側溝の掃除を始めたが、近くの商業施設や住宅からの汚染物が側溝に流れ込むために、追い付かない状況となっていて『元を正さないと駄目』と、早くも対策効果がない弱音を吐いている。

 また、汚染源の一つとされる首都圏に隣接するラグナ湖を管轄するラグナ湖開発庁(LLDA)は19日、マニラ湾水質改善のための下水処理施設調査で、日本食レストランを含む首都圏の5つの飲食関連施設に対し、改善を求め是正されない場合は営業停止の勧告を発した。

 このように監督官庁は五月雨式に個別の摘発を行っているが、その多くは小規模店舗などで、大型商業施設やホテル、高級コンドミニアムなどは見逃されているとの指摘もあり、調査方法と結果に透明性がなく、検査と称して利権化を目論んでいるのではとの指摘も出ている。

【写真はマニラ湾沿いを走る幹線道路】


Updated: 2019/02/21 (木) 11:11

Share |
 
フィリピン社会/文化ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 元々フィリピンでは『教育』は成長産業、ビジネスと捉えられていて、私学の多い国と知られるが、大学の専攻学科で一番人気は『看護師』養成コースで、その人気に応えて多くの大学..   (2019-05-02)
 ルソン島北東部カガヤン州のペニャブランカ町(人口5万人以上)にあるカラオ洞窟で5万年~6万年前と推定される手足や歯の化石が発見され、『新人類』であることが鑑定の結果分かり..   (2019-04-16)
 『治安の良くない国』とフィリピンは代名詞のように語られるが、フィリピン国家警察(PNP)は2018年の犯罪認知件数統計を公表した。 認知件数というのは警察に事件として通報され..   (2019-04-05)
 雨の降らない『エル・ニーニョ』現象が続き、フィリピン各地は水不足に見舞われているが、人口の集中するマニラ首都圏では水道の断水が続き、商業活動や日常生活に深刻な影響が出..   (2019-03-19)
 アメリカの経済誌『フォーブス』は資産10億ドル(1100億円)以上を持つ人物の番付を毎年発表しているが、最新となる2019年版によると世界の大富豪は2153人となった。 この数字だが、..   (2019-03-10)
 総事業費3750億ペソ(約8300億円)投じるマニラ首都圏地下鉄事業の起工式が2月27日、事業関係者によって行われた。 この地下鉄【写真は完成予想図】はフィリピンでは初めての路線と..   (2019-03-01)
 未処理下水やゴミが流れ込み『汚水溜め』状態となっているマニラ湾(2000平方キロ)の水質を改善するために、政府、自治体が腰を上げて取り組んでいるが、自治体を監督する内務自..   (2019-02-21)
 フィリピン厚生省は、2019年1月1日から2月9日までのはしか感染者数は4302人となり、前年同時期の1935人と比べて2倍以上になったと2月11日に発表した。 これによると、はしか感染による..   (2019-02-12)
 一部の自治体でプラスティック袋使用を禁止、あるいは昨年はフィリピン有数の観光地ボラカイ島を環境整備を理由に半年間閉鎖するなど環境への関心は高まっている。 中でも汚染度..   (2019-02-08)
 国別のインターネットに関する調査報告書が民間企業から2月初めに発表され、これによると世界平均は1日当たり6時間42分になるが、平均10時間2分を費やすフィリピンが首位となった。..   (2019-02-03)
 ゴミ処理というのはどの国でも問題になっていて対策に大わらわだが、資力のない国は原野や海に投棄していてフィリピンも例外ではなく、これが環境の汚染を引き起こしている。 そ..   (2019-01-22)
 セブ市から車で3時間近くかかるセブ島最北端の町ダアンバンタヤン町(人口9万人近く)の警察署に対して、1月12日、職務怠慢で国家警察本部から全員解任されるというフィリピンでも..   (2019-01-15)
 密輸がフィリピン経済を支えているとまでいわれている中、1月3日、中部フィリピンの主要港であるセブ港で、コンテナに隠された車が発見され密輸車として没収された。  コンテナは..   (2019-01-06)
 住宅販売大手の『積水ハウス』に他人の土地の所有者に成り済まして売り付け、55億円を騙し取った事件の主犯と目される『カミンスカス操』(旧姓小山操・59歳)は、10月に逮捕を免れ..   (2018-12-22)
 第67回ミス・ユニヴァースが12月17日、タイのバンコクで開催されフィリピン代表の『カトリオナ・グレー(24歳)』が選ばれ、同大会でフィリピン代表通算4人目の優勝となった。 フィ..   (2018-12-18)
 東南アジア諸国はエイズ(‘HIV)感染者の多い地域であり、特にタイは97〜99年に感染者数が68万人にまで拡大したが、政府の徹底的な対策などにより2017年の統計では44万人まで減少した..   (2018-12-10)
12345678910,,,30
ニュース コラム ライフ
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【待遇】 アメリカを目指す ..
フィリピンの結婚適齢期と婚外..
【競争】 日本企業の好感度 ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【報道】 一族の資産疑惑追及..
セブで激増するオートバイ
【発掘】 フィリピン北部で ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【鈍化】 2019年の成長率 世..
セブで聞く新元号
《成果》 2018年の犯罪件数は..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《弾圧》 セブ島隣の島で 軍..
セブで過ごす読書好日
《観光》 セブ・マクタン島に..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《選挙》 事前運動花盛りの中..
セブで食べるシー・フード
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
21《発車》 泥縄の日本への特定..
22セブ・マクタン島で起きた凄惨..
23《断水》 マニラ首都圏の水不..
24パラワン島/エル・ニド紀行 ..
25《鉄道》 フィリピン国鉄の延..
26フィリピン選挙ラプソディー201..
27《統計》 人口爆発止まらず ..
28パラワン島/エル・ニド紀行 ..
29《富豪》 フィリピンから17人..
305月13日の選挙とマルコス一族
31《予測》 2019年経済成長率 ..
32パラワン島/エル・ニド紀行 ..
33《責任》 ワクチン接種を巡っ..
34ミンダナオ島の不安定要素
35《起工》 フィリピン最初の地..
36《頭打》 売れ行き不振続く ..
37セブから直行便で行く台湾
38【前進】 イスラム自治政府設..
39フィリピン現代史『エドサ政変..
40《警告》 マニラ湾浄化 沿岸..
41《強行》 農民切り捨てにつな..
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
《起工》 フィリピン最初..+ 3155
《警告》 マニラ湾浄化 ..+ 2881
《富豪》 フィリピンから17..+ 2836
《強行》 農民切り捨てに..+ 2831
《頭打》 売れ行き不振続..+ 2718
《責任》 ワクチン接種を..+ 2638
【前進】 イスラム自治政..+ 2633
《断水》 マニラ首都圏の..+ 2554
《統計》 人口爆発止まら..+ 2533
《予測》 2019年経済成長率..+ 2445
《発車》 泥縄の日本への..+ 2357
《鉄道》 フィリピン国鉄..+ 2341
《弾圧》 セブ島隣の島で..+ 2014
《成果》 2018年の犯罪件数..+ 1778
《観光》 セブ・マクタン..+ 1776
《選挙》 事前運動花盛り..+ 1421
セブ・マクタン島で起きた..+ 1390
5月13日の選挙とマルコス一..+ 1349
【発掘】 フィリピン北部..+ 1289
パラワン島/エル・ニド紀..+ 1125
21フィリピン選挙ラプソディ..+ 1107
22【報道】 一族の資産疑惑..+ 1048
23パラワン島/エル・ニド紀..+ 1008
24セブでヴァレンタイン+ 937
25パラワン島/エル・ニド紀..+ 932
26フィリピンの喫煙と禁煙+ 917
27パラワン島/エル・ニド紀..+ 890
28セブで食べるシー・フード+ 869
29セブから直行便で行く台湾+ 867
30ミンダナオ島の不安定要素+ 836
31【鈍化】 2019年の成長率 ..+ 827
32フィリピン現代史『エドサ..+ 822
33【競争】 日本企業の好感..+ 801
34パラワン島/エル・ニド紀..+ 766
35セブで過ごす読書好日+ 750
36パラワン島/エル・ニド紀..+ 739
37セブで激増するオートバイ+ 665
38セブで聞く新元号+ 586
39パラワン島/エル・ニド紀..+ 569
40【待遇】 アメリカを目指..+ 535
41フィリピンの結婚適齢期と..+ 514
42+
43+
44+
45+
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:776,085 今日:83 昨日:142
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.