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ルソン島 停電の心配もここまで! - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
社会/文化
   
  ルソン島 停電の心配もここまで!
 
  ルソン地域の電気生産、及び供給を担当する北部ルソン地域の 3大ダムの水位が正常に回復し、不安定な電気供給で打撃を受けている多くの産業と市民たちに安定した電気供給することができると見込まれている。

SN アボイティズ動力会社ベンゲット(SN Aboitize Power Corporation Benguet,SNAPB) マイクオシローズ外務係部長(Mike Hosillos) は「60年の伝統があり電力75 メガワットを生産するアンブクラオ(Ambuclao)ダムの貯水量は、普段よりは少ないが745メートルにまで達し、アンブクラオダム下流で 100メガワットを発電するビンガダム(Binga) も平均貯水量である575メートルを少し下回る 568メートルを記録し早い回復傾向を見せている。」と説明した。

イフガオ、イサベラ、ホシロス地域に位置するマガットダム(Magat dam,発電量: 360メガワット)は平均貯水量の180メートルに近い170メートルまで回復した。

SNAPB関係者は「このまま雨天が続き、電気不足で苦しむ市民たちに、出来るだけ早く安定した電気供給ができるようになることを望むと共に、先日断続的に降った雨で現在 3大ダムは正常水位に向かっている。」と明らかにした。

1950年代頃急速に発展するルソン地域に、充分な電気を提供するようにするために立てられたアンブクラオダムとビンガダムには、民間業社が企てた大規模レノベイションが進行中であり最新技術装備設置と新しい水道供給装備を通じて動力発展機能が強化される見通した。

アンブクラオダムの水位を調節するために、おびただしい量の水を放流することによってビンガダムもすぐ正常貯水量になると予想されるとともに、最高水位になれば電気使用ピーク時間にも十分な電力量を供給することができることと見込まれる。

先日5ヶ月間続いた日照りの影響で、3大ダムは最小限の水位で電気生産を維持していたが、史上最悪の日照りの影響で最小水位が維持できない事態に陥り、一時的に運営が中断になったりもした。 

 

Updated: 2010/08/03 (火) 12:34

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