TOKYO TOKYOという名の日本食ファーストフード店。フィリピンでは有名な ファーストフード店のようで街やショッピングモールでよく見かけます。
こっちに来てから初めて日本食を食べました。意外にもそれほど日本食を 恋しく思ってないのですが、それでもやっぱり久しぶりに食べたくなって 入りました。カウンターは一応ファーストフード店とあって見慣れた光景。 「こんばんは!」と日本語で挨拶してくれます。メニューは幕の内弁当み たいなものや天ぷら弁当、豚カツ弁当。しかもセットのドリンクがコーラ とかスプライトやらでものすごい組み合わせだなと思いながら、豚カツ弁 当を頼みました。P150(約300円)
番号札を渡され、席で待つこと5分弱、豚カツ弁当が届きました!キムチが ついていないことや料理が真っ赤でないことに少し安心感を覚えました。 ライス、豚カツ、野菜炒め、右下はソース。
味はというと。。ファーストフード店なのであまり期待してはいけませんが 、そんなにおいしくはないです。普通です。ただし野菜だけははっきり言っ てとてもマズイ なんでこんな味になるんだろう?といった感じでした。 今野菜の価格が高騰していてこっちの人は野菜が食べられないそうです。 きっと廉価の野菜を使ってるんだろうなと思いながら食べました。
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